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脳卒中になったから感覚障害になった?! 脳卒中リハビリルーム 身体が変われば世界が変わる さいたま市浦和区の保険外リハビリ施設

こんにちは、脳卒中リハビリルームです。

前回は考える段階をみていきました。

今回はそれを脳卒中後遺症で行っていきます。
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5回はなぜと問い続けてみる


脳梗塞や脳出血など脳卒中になると、感覚障害が起こります。

確かにそうです。

様々な本にそう書かれています。

なんですが、それで終わってしまうとの「脳卒中だからしょうがない」となってしまいます。

他の後遺症に関してもです。

手足が動きづらいのは脳卒中のせい、しびれているのは脳卒中のせい、歩きづらいのは脳卒中のせい、などなど。

そうなってしまうと、何をしても身体は変わらないということになってしまいます。

今ある症状を再度見直してみませんか。

もしかしたら何かしらのきっかけになるかもしれません。

そのための道具として、5回はなぜと問い続けてみる、というのを挙げました。

脳卒中ー感覚障害

ではなく、

脳卒中ー□□□ー□□□ー□□□ー□□□ー□□□ー感覚障害

と、とらえてみましょう。

例えばですが、脳卒中になった直後から今に至るまでで、触れる時の感じや歩いた時の感じは今と同じでしょうか。

・脳卒中による片麻痺によって麻痺側は使用頻度が減るかもしれません。

なぜ麻痺側の使用頻度が感覚に影響があるのか。
それにより、脳細胞の再組織によって麻痺側の領域が減少することで感覚に影響があるかもしれません。

なぜ麻痺側の領域が減少すると感覚に影響があるのか。
麻痺側の領域が減少することで、たいていは非麻痺側、動きやすい(非麻痺側)の領域が増加します。

なぜ非麻痺側の領域が増加することが感覚影響するのか。
非麻痺側ばかりに注意が向いてしまい、日常の生活で非麻痺側ばかり使用することになってしまい、麻痺側に注意が向きづらくなるからです。

なぜ注意が向かないのが感覚に影響するのか。
そこからより使われなくなってしまうかもしれません。
廃用というものです。

・症状として、痛みやしびれはあるかもしれません。

痛みやしびれがあると、麻痺側の使用頻度が少なくなると言われています。それにより感覚に影響があるかもしれません。
使用しないことでより痛みやしびれが強くなることもあり、そこから使用頻度がさらに減るかもしれません。
それでは痛みやしびれの原因は何でしょうか。

・楽に寝ていられる、座っていられますか。

・普段の動作で力を入れて行っていませんか。

筋肉は過剰に力を入れることで感覚に関して鈍感になります。
それにより、自分の体ばかりに注意が向いてしまい、布団の柔らかさや椅子の硬さなどには気づきにくくなるかもしれません。
どんな布団でも椅子でも、同じように動いてしまうということです。
感覚はあるものともう一方を比較するためにあります。
比較する必要がなければ感覚は低下するかもしれません。
周囲の環境が分かりづらいということになります。

・よく噛んで食べていますか。

食事に関しても硬さがわかるということは重要です。
食感が分かることでどの程度噛めばいいか分かります。
噛むことで咀嚼筋が働きます。
咀嚼筋は頭蓋骨に付着します。
頭蓋骨には頸部の筋も付着します。
頸部の筋は体幹にも付着し、体幹の筋は上下肢にも付着します
筋肉は全身につながっています。
噛む回数が少ないことで、筋のバランスが崩れるということも考えられます。
筋のバランスが崩れると、どこかは力が入りすぎたり、抜けすぎたりします。筋の協調性が低下してしまいます。
そうなると姿勢を保つときや動作の時に、動きづらくなるかもしれません。


問い続けてみました。

今回はいくつも挙げてみたり、あるものを深堀りしてみたりしました。

一つの問題にさまざまな原因が潜んでいることが多いです。

それを考えるための一つの道具としていかがでしょうか。

考えるのが難しいときは、周りの人に聞いてみましょう。

その時に、「なんでだろう」と思うことが大事です。
そして、それとなく聞いてみましょう。

それにより理解が深まることがあるかもしれません。

この方法は、職場の先輩に聴いたものです。
ですが、トヨタのカイゼンの仕方を参考にしていると思いますので、もっと知りたい方は「トヨタ カイゼン」で検索してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
脳卒中リハビリルームでした(´・Д・)」

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