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高次脳機能障害と適応について 脳卒中リハビリルーム 体が変われば世界が変わる 脳梗塞・脳出血など脳卒中に特化したさいたま市浦和区にある保険外リハビリ施設

高次脳機能障害とは、

主にの損傷によって起こされる様々な神経心理学的障害である。主として病理学的な観点よりも厚生労働省による行政上の疾患区分[1][2]として導入された概念であり、異なった原因による複数の疾患が含まれる。 wikipediaより

なぜ起こるかはまだまだ分からないことが多く、研究が進められています。

今日の疑問点は発症直後はみられなくても、徐々に出現することがある、ということが何を意味するのか。

ここで重要となってくるのが、適応、ということです。


脳梗塞や脳出血など脳が障害されると体の半分が麻痺を起こすことがあります。

片麻痺と言われるものです。

急に体の半分が動かなくなったり、分からなくなったりします。

その状態で、発症直後から起こされ、座らされ、立たされ、歩かされたりするわけです。

こわいですね。

臥床しているだけで不安定かもしれないのに、さらに不安定にさせるわけです。

こわいですね。

この時に脳はすごくがんばると思います。

どうにかしなければいけないと。

この非常事態をどうにかしなければと!

その結果として力が入りすぎてしまう方がいるかもしれません。

脳の中をつなぐ配線もてんでばらばらにつながろうとするかもしれません。

ひとまずこの危機を乗り越えなければと。


これを適応している状態と言えますか。

まずは自分の身体がそれなりに分かり、環境とのかかわり方を知ることから始めてもいいのかもしれません。

臥床しているのが楽になれば、座り方も楽になるかもしれません。

座るのが楽なら立とうと思う気持ちが出るかもしれません。

楽に立てれば歩きたいと思うかもしれません。


このように上手くいくかは何とも言えませんが、無理やり何かをやらせるよりはよさそうではないですか。

それでは今日はこれまで。


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脳卒中リハビリルーム

Author:脳卒中リハビリルーム
身体が変われば心が変わり、そして世界の見え方が変わっていきます。自分のやりたいことを自分で実行ができるようになりたくないですか。脳梗塞・脳出血などの後遺症に対して、学びのあるリハビリによって何年経っていても身体は確実に変わります。歩きづらさや手足の動き、痛みやしびれなど脳卒中の後遺症に対して自分の身体を知ることが解決の糸口となります。
さいたま市浦和区で理学療法士が保険外でリハビリを提供しています、脳出血リハビリルームと申します。
当施設でのリハビリは痛い・辛いということはなく、楽しく・笑顔で行えることを大事にしています。
現状を変えたい!と思ったらメールまたはお電話をお願いします。
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骨折後など病院退院後のリハビリにも対応いたします。
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アドレス:nounoreha@gmail.com

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