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レクリエーションってどんなことをするのだろう 主に回復期病棟について リハビリスタッフがみる,脳卒中(脳出血・脳梗塞など)後の回復期病院へ入院後の生活

 骨折でも片麻痺でもみんなで楽しく行える、そんなレクは患者もスタッフも全員が楽しくなる。


 こんにちは!脳卒中リハビリルームです!


 今回はレクリエーションについてです。


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 レクリエーションとは


 主として自由時間に行われる自発的、創造的な人間活動をいう。楽しみとして行われるものである。  ブリタニカ国際大百科事典より


 とのことです。


 病院でのレクリエーションは上記とは多少異なり、スタッフが時間を決めて、そして

患者さんを広場に集めて、スタッフ主導で行われるところが多いと思います。


 ある病院では13回、午前・午後・食後とあるところもあります。

 ある病院では全くないということもあります。


 入院先としてはあるところを選べるといいですね。


 参加者はスタッフが声を掛けて出たい人は出る、というところが多いと思います。無理やり参加させるのはなかなかないと思います。


 レクリエーションは起こす機会を積極的につくるという意味もあります。脳梗塞や脳出血、下肢の骨折など起きることも大変になるので、ついつい臥床しがちです。


 またレクをしている病院は他のことに対してもしっかりとしていることが多々あります。なぜならレクリエーション自体は診療報酬をもらえないからです。

 

 レクは嫌だという方でも、参加の拒否は可能なので、そのような病院を選択できたらと思います。


 内容としては、楽しみながら、脳と体を動かすことができるものが多いです。

 

 手先や指先をうごかすものとしては、物づくりや折り紙、塗り絵、おはじき、ビー玉、お手玉、指を使った遊びや体操などがあります。

 

 頭を働かせるものとしては、しりとり、言葉遊び、かるた、百人一首、トランプなどがあります。

体を動かすものとしては、ジェスチャー伝達ゲーム、風船バレー、じゃんけん、ラジオ体操、歌を歌うなどがあげられます。


 目的としては、入院中は体を動かす機会が減るので、適度に体を動かすことで身体機能の維持や向上を図ります。

 

 また、手先や頭を使うことで脳の活性化にもつながります。


 そして、レクリエーションを通じた他者とのコミュニケーションがあります。

 

 他者と過ごすことでその時間を心待ちにする気持ちが出てくることもありますし、日々を過ごす張り合いにもなります。誰かと話すことでストレスの解消にもなります。そこから感情の安定に関わってきます。


 レクリエーションは余暇を充実させるものです。

 

 余暇が充実してすることで、主目的であるリハビリにも張り合いが出るかもしれません。


 以上、レクリエーションについて説明しました。

 

 レクリエーションについてはさまざまな書籍が出ています。このような本を参考にされている病院であれば楽しいレクリエーションの時間になるかもしれません。


参考

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3


最後までお読みいただきありがとうございました。

脳卒中リハビリルームでした^●^






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脳卒中リハビリルーム

Author:脳卒中リハビリルーム
身体が変われば心が変わり、そして世界の見え方が変わっていきます。自分のやりたいことを自分で実行ができるようになりたくないですか。脳梗塞・脳出血などの後遺症に対して、学びのあるリハビリによって何年経っていても身体は確実に変わります。歩きづらさや手足の動き、痛みやしびれなど脳卒中の後遺症に対して自分の身体を知ることが解決の糸口となります。
さいたま市浦和区で理学療法士が保険外でリハビリを提供しています、脳出血リハビリルームと申します。
当施設でのリハビリは痛い・辛いということはなく、楽しく・笑顔で行えることを大事にしています。
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