記事一覧

立ち上がるときは体を前に倒すだけでいいのか? 脳卒中リハビリルーム 脳梗塞 脳出血 くも膜下出血 さいたま市浦和区 保険外リハビリ 自費リハビリ

立ち上がるということは足の裏に体重をのせるということ


はーい、こんにちは。

今回は

「立ち上がる」

ということを患者さんからもセラピストからも、どちらの立場から見ても分かりやすく、そして立ちやすくみていきます。
1125077.jpg

立ち上がる時、たいてい「体を前に倒して」と習うと思います。

これだけでみなさん立つのが楽になりましたか。


楽になった人もいると思いますし、楽にならなかった人もいると思います。

正直、楽にならない方の方が多く、手に頼って立つことになると思います。

それか、何度か試してみて一所懸命に力を入れてなんとか、というところかなと思います。

では、楽にならなかった人は何が足りなかったのでしょうか。


体を前に倒すことは確かに大事です。

ですが、これは結果であって前に倒すことの意味が欠けています。

体を前に倒すことで何かをしたいわけです。

それでは体を前に倒すことで何をしたいのでしょうか?

・・・・・・。


それは体を前に倒すことで

「体重を前に移動させる」

ということをしたいのです。

前とはどこか?

そして座っているときはどこに体重がのっていることが分かりやすいのか?

それを知るために、実際に行ってみましょう。


まずは体重をどこかで支えているか確認です。

椅子、ソファー、ベッドなどに座ってみましょう。端座位ということです。

さて、あなたは体重をどこで支えていますか


支えていると分かりやすいのはおしりになります。腰ではないのです。
(色々な意見があると思いますが、ここではそうしておいてください)

例えば体を右に倒したら右のおしりがへこむはず。反対に倒すと反対がへこみます。

そう、おしりのどこかで体重を支えているのです。


体重をおしりで支えていると実感が出来たら、次はおしりを前・中・後部と分けてみます。

体を前に倒すとおしりの前の方に、後ろに倒すとおしりの後ろに体重がのります。

ここで重要ポイント!

体を前に倒すときはおしりから頭まで1本の棒になる意識をしましょう。

そうすることで、背骨がぴしっとなり、足の付け根から曲がるようになります!

おしりの前に、あるいは後ろに体重をのせようとすると、体が自然と動きます。


体重をおしりの前に移すことが出来たらかなりいいです^□^

次はおしりで支えている体重を、おしりを持ち上げるためにあるところに移します。

それはいったいどこでしょう。

これが分かればもぅ立ったも同然です!

・・・・・・。


これは足の裏になります。

大事なことは、

おしりや足の裏など、

椅子や床に接地しているところで体重を移動させる、ということです。


体を前に倒していくことで、

足の裏に体重が徐々にのっていきます

そうすることでおしりが軽くなる感じを体感できるはずです。

軽くなったという方は上手くできています。

軽くならない!という方は、おへそから上だけが曲がっていたり、何かしらうまくできていない可能性があります。

その時はおしりから頭まで棒のようにイメージができるといいですね。


いかがでしょうか。

体を前に倒すだけでは立つのは不十分だということが分かっていただけたでしょうか。

体が触れているところ、接地面を意識して、そこの中で体重を移動させるということが重要になってきます。

おしりは楽に浮くようになったけど、まだ立ち上がるまでは無理!という方は次回でその理由を説明できればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

脳卒中リハビリルームでした。












関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

お問い合わせ・アクセス

現在無料体験期間中!
無料でイタリア発祥のリハビリ、認知神経リハビリを受けられます。
詳しくはメール、またはお電話を。
相談・カウンセリング:無料
初回以降は30分5千円 1時間1万円

訪問リハや営業時間についてはお問い合わせください
HP:http://nounoreha.com/
最寄り駅:南浦和駅:徒歩8分
     浦和駅 :徒歩12分
駐車場はありません。近くのパーキングをご案内します。 

プロフィール

脳卒中リハビリルーム

Author:脳卒中リハビリルーム
現在モニター募集中。イタリア発祥の認知神経リハビリを無料で受けられます。詳しくはメールまたは電話で。身体が変われば心が変わり、そして世界の見え方が変わっていきます。自分のやりたいことを自分で実行ができるようになりたくないですか。脳梗塞・脳出血などの後遺症に対して、学びのあるリハビリによって何年経っていても身体は確実に変わります。歩きづらさや手足の動き、痛みやしびれなど脳卒中の後遺症に対して自分の身体を知ることが解決の糸口となります。
さいたま市浦和区で理学療法士が保険外でリハビリを提供しています、脳出血リハビリルームと申します。
当施設でのリハビリは痛い・辛いということはなく、楽しく・笑顔で行えることを大事にしています。
現状を変えたい!と思ったらメールまたはお電話をお願いします。
当施設で相談、カウンセリングを受けてみませんか。
骨折後など病院退院後のリハビリにも対応いたします。
ホームページ:http://nounoreha.com/

アドレス:nounoreha@gmail.com

電話:048-881-9393

住所:さいたま市浦和区東岸町15-5

定休日:水曜日 勉強会により不定期に休みあり

お電話での受け付けは10-17時になります。留守番電話の時には申し訳ありませんがお名前、電話番号をお願いできますか。折り返しご連絡いたします。

相談・カウンセリング:無料 
体験セッション5千円(税抜き)(40-60分程度)2回まで体験可能です

2回目以降は30分5千円 1時間1万円


代表:武藤克俊
当施設では認知神経リハビリテーションの考え方で行っています。

詳しくは認知神経リハビリテーション学会のホームページをご参照いただければ幸いです。

https://ctejapan.com/ncr/ncr.html

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

ブログランキング