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こんな回復期リハビリテーション病棟・病院は嫌だ  脳卒中リハビリルーム さいたま市浦和区で脳梗塞や脳出血後のリハビリを提供しています

回復期リハビリテーション病棟・病院のだめな面からいい病院を考える


いつもお世話になっております、脳卒中リハビリルームです。


今回はこんな回復期リハビリテーション病院は嫌だ、ということでお話していきます。


世間にはさまざまな回復期リハビリテーション病院があります。


その中で、自分が脳卒中(脳梗塞・脳出血など)や骨折をしたときに入院は避けたいな、と思わせる病院の特長を挙げていきます。


病院 


リハビリテーション病院の玄関先から待合室

まずは正面玄関から。


・ご意見箱があるけど導線から外れている。またその用紙に埃がたまっており、1枚しかない。


→患者やお見舞い客がご意見箱の存在を知らないというのはちょっとどうかと思います。

 分かりやすいところに置いてほしいです。


→紙は補充してほしいです。

 職員が患者やお見舞い客の意見を気にしていないのでしょうね。


・傘が整理されていない。


→晴れの日でも傘が多くささっているのは見苦しいかなと思います。


・玄関わきからスタッフの喫煙している場所が見える。


→日本医療評価機構の病院機能評価の審査を通ろうと思ったら、敷地内は禁煙となります。

 せめて通行人から見えない位置に喫煙できる場所を設ける努力をしていただきたいです。


受付


・スタッフがけだるそう。


→自分がもし受付に用があった時にけだるい感じの対応だったらどう思いますか。


・見える範囲の机の上が乱雑にものが置かれている。


→病院はきれいでいてほしいという願望が自分にはあります。


掃除用具を入れておく部屋の扉が開きっぱなし。


→清潔面から閉めてほしいです。


ロビーの端に制服の洗濯されたものや故障した機器が置かれている。


→裏手に置いてほしいです。


タイムカードが患者やお見舞い客が通る場所にある。


→いたずらされる可能性を考えていないのでしょうか。

部外者が覗き見る可能性はどうでしょうか。


階段。

・扉が開いている。誰でも利用可能状態である。


→リスク管理の面から階段への扉は鍵がかかっている病院が現在の標準と考えられます。


→それが難しい場合なら禁止の張り紙をつけてもと思います。


エレベーター


・車いすが1台乗ったら満員となる。


→狭すぎです。4台ぐらいのれる広さが欲しいです。


病棟についてです


車いす用のトイレが病棟(50)1つしかない。


→病院によっては4人部屋1室に1つあります。


患者用トイレが34つしかない。


→少ないように感じます。病院によっては4人部屋1室に1つあります。


トイレのドアがひらっきぱなし。


→開いていたら閉めてほしいです。


においが廊下に出てしまいます。


においとはどのようなものか考えてみる機会にならないなぁ。


トイレの電気が消えているのに使用中の札がかかっている。


→スタッフが気にしていない証拠だと思います。


廊下やトイレにごみが落ちており、スタッフが通り過ぎても拾わない。


→病院はきれいがいいですね。スタッフへの教育が疑われます。


食堂が狭い。


→回復期リハビリテーション病院の食堂は入院患者がそこに集まってみんなでいただくというのを協会が推進しています。


食堂で食べたいのに追い出されてしまったという患者さんがいることもあります。


すれ違ったときにスタッフの挨拶がない。


→挨拶があると嬉しいです。人によるかもしれませんが。


階段への扉に鍵がかかっていない。


→患者が階段に行って転倒してしまったらという考えがないのだと思います。


トイレに壁がない。


→男性用トイレですが、外から丸見えです。

誰のためにあるものなのかよく分かりません。



病室についてです


・狭い!


→ベッドサイドは両側どちらからでも車いすを設置できる広さが欲しいです。


隣の方とベッドが接しているとこ勘弁してほしいです。


ましてや車いすを設置するのに隣のベッドを動かさなければいけないことがあるなんて、

どうかしてるぜ! その方を起こす気が病棟にないことが読み取れます。


窓をいっぱいに開けることができ、またベランダに出られる。


→窓から、ベランダからの転落の可能性があります。


窓は開けられても、わずかにしか開けられないようになっていることが多いです。

または、網戸が固定されているのがいいですね。


・床頭台が固定式


→片麻痺患者の時に対応が部屋移動になってしまうかもしれません。

それか無視して気にしないか。


・ベッドが2モーター。


→これでは頭部挙上とベッド高さの変更しかできないです。

3モーターで下肢の挙上ができ、その時の角度やベッドの高さを表示してくれるものの方が断然いいです。


病棟スタッフについて


・介助の仕方が雑。


→移乗時に二人がかりでマグロを運んでいるかと思わせるような方法はどうかと思います。


・車いすに座れてもお風呂はストレッチャーで移動。


→機械浴は楽だということですね。

湯舟につかりたいなぁ、という希望をかなえてくれる病院がいいです。


・抑制を何とも思っていない。


→抑制を少なく、なくすという現在の考え方と逆行しています。

人権とは何なのか考えさせられます。

大変だとは思いますが、何でも4点柵、つなぎ服、ミトンはやめてほしいです。


・看護師が怖い。

→人によりますが。

相手がその言葉かけに対してどのように感じるかを踏まえた上でのコミュニケーションを希望します。上から目線に感じる方が多いです。


・介護士も怖い。


→同上。


栄養面


・食事がまずい。


→食事を栄養補給としかとらえていないのでしょう。

食べないのは摂食障害だからではなくてまずいからではないか、と考えることはあるのでしょうか。


・カロリー摂取量が入院中を通して変わらない。


→入院していれば体が動くようになってきて、活動量が変わるかもしれません。

それに合わせた食事量にしてほしいです。


リハ栄養という考えがもっと広まってほしいですね。



リハビリスタッフ


・優秀な人材が少ない、またはいない。教育をする土壌がない。


→何をもって優秀かは人によりますが、

患者の悪いところを挙げていく、

患者の希望を諦めさせる、

痛みは我慢させる、

他スタッフとの連携をしないなど、これらに当てはまる方は辛いです。


・カルテを書けない中堅スタッフ。


SOAPで書くように言われていても、できない方がいます。

このような先輩を後輩はどのように見ているのでしょうか。


・物理療法中は事務処理をするために患者から離れるスタッフ。


→せめて近くにいてあげてください。何かあったらどうするのでしょうか。


・スタッフが学ぶことをしない。


→外からは分かりづらいですね。

院内での勉強会が定期的に開かれているところはいいところかもしれません。


リハビリテーション病院として


・理念・方針の共有が図れていない。
→病院の理念は張り出されていてもスタッフは知らないことがあります。

 リハビリテーションの意味を理解していない、
 または知ろうとしていないスタッフがいます。

 このようだと身体拘束は続くでしょうし、おむつ外しなどは難しいです。

 人として尊重しているかどうかというところを、見学で見抜けるといいですね。


 こんな回復期リハビリテーション病院は嫌だ、ということで挙げていきました。


 こんな病院があるかどうか、信じるか信じないかはあなた次第です!


 できれば私の思い込みの世界の病院であってほしいと思います。


 実際にあったことしか書いていないのですが。


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